當麻寺奥院

二上山の東麓

浄土宗の大和本山

當麻寺奥院

Taimadera Okunoin Temple

當麻寺奥院

當麻寺奥院について

About

當麻曼荼羅

當麻寺奥院は奈良県葛城市當麻にある浄土宗のお寺です。
極楽浄土の入り口當麻寺に納骨すると中将姫や法然上人のお徳にあやかって極楽参りができると言われ、昔から奥院にお骨を納める風習があります。
納骨回向、年忌法要、水子供養は年中随時受付しております。
極楽浄土を現した庭園は牡丹、蓮、紅葉で有名な大和を代表する名園です。

納骨回向、年忌法要、水子供養は年中随時受付(毎日10~16時)しております。
仏事のご相談もどうぞお気軽にお問い合わせください。

 
浄土庭園
當麻寺奥院

当院の始まり

History

 

[由来]

當麻寺塔頭奥院は、浄土宗総本山知恩院の「奥之院」として建立された寺で、最初は往生院と呼ばれていました。

知恩院第十二代誓阿普観上人が知恩院の御本尊として安置されていた法然上人像(重文)を後光厳天皇の勅許を得て応安三年(1370年)当地に還座して建立した寺です。

以来、浄土宗の大和本山として多くの人々の信仰を集め今日まで護持継承されて来た名刹です。

本堂(重文)、大方丈(重文)、楼門(重文)、阿弥陀堂、庫裡等、今に残る伽藍に往古の宗教活動の偉大さがうかがわれます。

二河白道の庭

[法然上人第九番霊場]

お念仏の元祖法然上人を偲び、御誕生から御入滅までの御遺跡地である二十五霊場を巡拝します。

當麻寺は天平の昔、中将姫が蓮糸で織ったと言われる浄土曼陀羅で名高く、法然上人がこの曼陀羅を拝し称名念仏を修せられた霊場です。

知恩院第十二世誓阿上人は、京都は災禍も多く安住の地で無いとし、応安三年(1370年)朝廷に奏上し、法然上人の尊像と勅修御伝の副本を当寺に移されました。

なおこの尊像は法然上人自ら四十八度開眼されたものであり、誓阿上人の夢告の「血垂れの御影」として有名です。

[西山国師十四番霊場]

法然上人の弟子、証空上人の御遺跡地である十六霊場を巡拝します。

西山国師と称され西山浄土宗の祖、當麻曼陀羅を全国に布教された僧侶です。

阿弥陀堂

[納骨の寺 當麻寺奥院]

古来より極楽浄土の聖地として信仰された當麻寺奥院

極楽に近い當麻寺に納骨すると中将姫や法然上人のお徳にあやかって極楽往生ができると言われ、昔から奥院にお骨を納める風習があります。本骨(のど仏)だけでなく胴骨(お身体全てのお骨)、墓じまい後のお骨も納骨供養いたします。

納骨回向、永代供養、年忌法要、水子供養、日常追善回向は年中随時受付しております。年中無休  受付随時10時~16時

お葬儀などのお申し込みやお問い合わせ、仏壇や仏事のご相談はお電話ください。

お問い合わせ 當麻寺奥院  0745-48-2008  まで。

[浄土庭園花暦]

當麻寺といえば牡丹の寺として、古くから有名です。當麻寺最大の庭園「奥院浄土庭園」では80種
3000株の牡丹が色を競い、その名の通り當麻曼陀羅に描かれる極楽浄土を彷彿させる光景です。

春:木蓮・桜・シャガ・牡丹・ツツジ・藤・シャクナゲ・芍薬・サツキなど
夏:紫陽花・蓮・睡蓮・百日紅など
秋:鐘馗蘭・萩・紅葉・南天・四季桜・サザンカなど
冬:ツワブキ・椿・冬牡丹・ワビスケ・梅など

行事案内
當麻寺奥院

行事案内

Event

1月

修正会

修正会とは仏教寺院において一月に行われる法会です。

2月

御忌大法要

建暦2年(1212年)旧暦1月24日に亡くなられた、お念仏の元祖法然上人の遺徳をしのんで、2月24日に勤める法要です。

3月

春季彼岸会

彼岸の入りから結願までの1週間。

4月

ぼたん祭り

當麻寺でもっとも有名な花「牡丹」。境内では色とりどりの牡丹が咲き誇ります。

4

練供養会式

4月14日は、當麻寺最大の伝統行事「練供養会式」が行われます。

7月

蓮華会

蓮華会とは當麻寺独自の行事で、中将姫が當麻曼陀羅を織り上げた日に行う法要です。

8月

施餓鬼大法要

夏の終わりに餓鬼のために供養する仏教行事です。奥院では毎年8月25日に行います。

9月

秋季彼岸会

彼岸の入りから結願までの1週間。

11月

綴織當麻曼陀羅特別公開

1日〜10日、中将姫が織られたのと同じ手法「綴織」にて再現された當麻曼陀羅を特別に公開し、約1250年前の中将姫のご苦労と思いを間近で見ていただくことができます。

11月

重要文化財「大方丈」上村淳之画伯襖絵「花鳥浄土」特別公開

毎年11月下旬に奥院大方丈に収められた大作襖絵「花鳥浄土」を公開しております。

通常非公開の方丈庭園の紅葉も拝観することができます。

12月

除夜の鐘

12月31日深夜に行います。先着・人数限定で一般の方にも鐘をついていただくことができます。一年の煩悩を振り払い新年を迎えてください。

 
當麻寺奥院

アクセス

Access

當麻寺奥院
〒639-0276 奈良県葛城市當麻1263
tel.0745-48-2008
fax.0745-48-6668

車をご利用の方

車をご利用の方

奥院参拝者専用の無料駐車場は、熊谷川橋南詰の交差点よりお越しください。

大阪方面からお越しの場合

西名阪道からは「柏原IC」を下り国道165号を南東に約15分で「當麻寺」交差点へ
南阪奈道からは「葛城IC」を下り県道30号を北に約5分で「當麻寺」交差点へ
「當麻寺」交差点を西に曲がると當麻寺参道に入りますので、そこからは看板が奥院まで誘導します。

名古屋・奈良方面からお越しの場合

西名阪道「香芝IC」を下り国道168号を南へ、香芝警察署を左折、「磯壁」を右折、「良福寺」を右折、
「新在家北」を左折して「當麻寺」交差点へ。所要時間約30分
「當麻寺」交差点を西に曲がると當麻寺参道に入りますので、そこからは看板が奥院まで誘導します。

橿原・飛鳥方面からお越しの場合

国道165号大和高田バイパスを南阪奈有料道路手前で下りて側道へ、「太田南」交差点右折し約5分で「當麻寺」交差点へ
「當麻寺」交差点を西に曲がると當麻寺参道に入りますので、そこからは看板が奥院まで誘導します。

電車をご利用の方

電車をご利用の方

近鉄南大阪線「当麻寺駅」下車 徒歩にて約15分
JR和歌山線「高田駅」下車 タクシーにて約15分
近鉄大阪線「大和高田駅」下車 タクシーにて約15分

※大阪方面から近鉄南大阪線でお越しの際は、途中で車両が切り離され、乗車位置によっては当麻寺駅に着かないことがありますのでご注意ください。

バスをご利用の方

バスをご利用の方

奥院バス駐車場は葛城市福祉総合ステーションの近くにあり、奥院参拝団専用です。(當麻寺参道を大型バスは通行できません。)
バス駐車場から當麻寺までは大きな駐車場を抜けて徒歩4~5分です。
バス駐車場は完全予約制のためご使用の際は事前に0745-48-2008までご連絡ください。

 
當麻寺奥院本堂
當麻寺奥院

拝観時間

Opening hours

拝観時間: 9時~17時
拝観料: 大人500円(宝物館入場料含む) 子ども250円

納骨等法事の受付:10時~16時

※時間外はお電話ください。

 
當麻寺奥院

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